就活のバカヤロー 〜企業・大学・学生が演じる茶番劇〜
石渡嶺司さんと大沢仁さんの共著である『就活のバカヤロー 〜企業・大学・学生が演じる茶番劇〜』を読みました。
本書はタイトル名に惹かれて思わず手に取ってしまいました(笑)。
本書は企業の人事担当者、大学教職員、学生、就職情報会社、就活コンサルタントなどへの徹底的なヒアリングから得た「生の声」で構成されています。
そして、普通の就活マニュアル本が絶対に書かない、就活の裏側を赤裸々に描き、そのうえで、これからの就活のあるべき姿が提案されています。
本書の対象として、以下が挙げられます。
- 大学生 →自分たちの就活がどう見られているか、就活を準備するためのガイドブック
- 若手社会人→自分の就活を振り返り、就活の苦しさなどを再認識するための知的な読み物
- 親世代 →わが子の就活を見守るための解説書、それから若手社員たちの現状を把握するための指南書
- 企業の人事→採用活動をブラッシュアップするためのバイブル
- 大学教職員→就職支援・キャリア教育をさらに進化させるための裏技本
このように、どの立場の方が読んでも楽しめるようになっていて、具体例も多いので読みやすかったです。
学歴差別などの問題も取り上げられたりなど、衝撃を受けてしまう人もいるかもしれません。
ただ、就活をこれから本格的に行っていくという大学生には本書を読んで、就活に対する考え方、本来の就活の意味などを知っていただけたらと思います。
ちなみに、毎ページ、下にプチ情報が載っているのも、おもしろかったです。
きっと本書を読み終わったら、「就活のバカヤロー!!」と叫びたくなると思います(笑)。
私はこれから就職活動を本格的に行っていく前に、本書を読むことができてよかったです。
本書は読んでいてスカッとしましたし、ほんとうに勉強になりました。
- 作者: 大沢仁,石渡嶺司
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2008/11/14
- メディア: 新書
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読書会〜TRICKYY〜
今日は読書会を行いました。
その中で、まだまだ直すべきところや追加すべきことはありますが、“就職活動”をフレームワークにしてみましたので、良ければTRICKYYのホームページをご覧ください。
その他に読書会仲間がそれぞれ作った、“「見える化」「仕組み化」仕事術”、“2009年度目標設定”というフレームワークもアップされているのでぜひご覧いただければと思います。
また、本日良書として紹介されたものを以下に挙げます。
- 作者: 渡邉美樹
- 出版社/メーカー: あさ出版
- 発売日: 2005/10/24
- メディア: 単行本
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- 作者: 苫米地英人
- 出版社/メーカー: マキノ出版
- 発売日: 2008/09/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
- 作者: 細野真宏
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/09/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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スピード・オブ・トラスト―「信頼」がスピードを上げ、コストを下げ、組織の影響力を最大化する
- 作者: スティーブン・M.R.コヴィー,レベッカ・R.メリル,Stephen M.R. Covey,Rebecca R. Merrill
- 出版社/メーカー: キングベアー出版
- 発売日: 2008/11/01
- メディア: 単行本
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- 作者: ピーター・M.センゲ,Peter M. Senge,守部信之
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1995/06/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 石川和幸
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2008/12/20
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Strengths Based Leadership: Great Leaders, Teams, and Why People Follow
- 作者: Tom Rath,Gallup Press
- 出版社/メーカー: Gallup Press
- 発売日: 2009/01/06
- メディア: ハードカバー
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- 作者: 佐藤伝
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2007/12/01
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- 作者: 古市幸雄
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2007/06/21
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本日はなかなかコンパクトで、密度が濃かったと思います。
努力はいらない!「夢」実現脳の作り方
苫米地英人さんの『努力はいらない!「夢」実現脳の作り方』を読みました。
本書のタイトルにきっぱりと“努力はいらない!”と書かれていますが、これは決して努力がいらないのではなく、努力感なしで夢の実現に向かうということを意味しています。
なので、夢の実現のために労力がいらないとかいうことではありません。
本書は夢の見つけ方、叶え方を脳機能学的な視点で教えてくれています。
なので、そこらの成功本よりはよっぽど論理的で、説得力のあるものだと思います。
そもそも夢を叶えるということは、何かが現状から自分の望んだように変わることです。
しかし人間には現状から変わりたくない、「そこにとどまりたい」という性質があり、そういうゾーンを意識の中に作り出しています。
このゾーンのことを「コンフォート・ゾーン」と呼んでいます。
簡単に言うと、「自分がラクでいられる範囲」のことです。
例えば、「お金が欲しい・・・」と常に言っている人が実際にはなかなかお金持ちになれないのも「お金がない自分」がコンフォート・ゾーンになっているから、そこから外れることを無意識に避けてしまうのです。
このコンフォートゾーンというものが夢の実現のために必要な変化を邪魔しているのです。
↓↓↓
だったら、この「コンフォート・ゾーン」をずらしてあげれば良いのです。
あなたの夢がかなえられるかどうかは、コンフォート・ゾーンをどのように設定するかにかかっているのです。コンフォート・ゾーンをあるべきところにちゃんと設定し、その中にゴールへ向かう道すじを作ることができれば、あとは、みなさんの無意識が勝手にその達成に必要なことをしてくれる。だから、努力は要らない。
では、コンフォート・ゾーンをズラすにはどうすればよいのでしょうか。
コンフォート・ゾーンをズラすには、何でもいいから暫定的なゴールを1つ作ることから始めます。
重要なのは、その達成までに期限を設けること。
こうしてコンフォート・ゾーンをズラすことによって、今までスコトーマ(盲点)になっていたものが見えるようになってきます。
これを続けることによって、「自分のやりたいこと」がはっきりと見つかるのだと思います。
また、以下の引用文に書かれていることは渡邉美樹さんの「夢に日付を!〜夢実現の手帳術〜」にも同様のことが書かれていました。
目標と期限を設定したときに、未来においてそれを達成しているのであれば、「今の自分はどうでなければならないか?」ということを想定するのです。
(中略)
たいせつなのは、未来の目標達成のために想定した「今、こうなっているべき自分」の姿をよく思い描き、その姿と現在の自分との間にあるギャップをしっかりと認識することです。
やはり、もし自分の夢や目標があるのなら、目標達成時の自分から見て今の自分には何が足りないのかというギャップを認識し、そのうえで、行動していかなければいけないのです。
ただがむしゃらにいろいろなことに手を付けていてもダメなのです。
現在就活をしている私のように、自分のやりたいことがいまいち分からないという人には、本書の中にワークシートも入っているので、本当に読んでみる価値があると思います。
まず、そう言っているわたしも暫定的なゴールから決めなくてはなりませんが・・・。
以下メモ↓
◎時間は未来→現在→過去へ向って流れている。
◎未来に夢を叶えるために、今までのことは一切関係なし。
◎「ゴールそのもの」に対してではなくて、「ゴールに向かっていく自分の姿」のイメージに強い臨場感を持つべき。
◎常に高い自己評価を持ち、それに強い臨場感を維持できる人だけが、高いレベルでのゴールを達成できる。
- 作者: 苫米地英人
- 出版社/メーカー: マキノ出版
- 発売日: 2008/09/16
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強く、生きる。 〜夢とともに人は成長する〜
前回の『夢に日付を!―夢実現の手帳術』に続いて、渡邉美樹さんの『強く、生きる。〜夢とともに人は成長する〜』を読みました。
本書は渡邉美樹さんの“人生観”“価値観”が書かれており、私たちが「人間として」どう生きるべきかを語っています。
私は渡邉美樹さんのお話を聞いたことがあるし、『夢に日付を!―夢実現の手帳術』を読んだので、聞いたことがある話が多々ありましたが、全体的に奥が深い内容だったので驚きました。
私は、「一日とはすなわち一生のことだ」と思っています。
(中略)だから、あたかも全生涯を生きるように今日一日に全力を尽くす。
今日が人生最後の日だと思って、悔いも余りもなく、濃密に「生き切る」。それが、この一生をより豊かに、より深くするために大切になってくるのです。
私も含めて、多くの人は「今日は長い人生のうちのたった一日にすぎない」と思っていると思います。
しかし、私たちはいつ死ぬのかわかりません。
私たちの時間は限られているのだから、その日その日をもっと本気で生きなければならないのです。
『そうした一日一生の心構えが、今日という日をこの上なく充実したものにさせると同時に、明日にまた、まったく新しい一日を生んでくれる』、渡邉美樹さんはこう述べています。
渡邉美樹さんのように、一日を全力で生き抜くというのはそう簡単なものではないと思います。
でも幸せになりたかったら、まず、今日一日をしっかり「生き切る」ことから始めなくてはなりません。
だからそのくらいしないと、自分の夢というのは叶いにくいものになってしまうと思います。
私はまだ明らかに一日一日を全力で過ごしていません。
時間を無駄に過ごしてしまうこともあります。
しかし、上記に書いてある本当の意味を、これから生きていく中で見いだせていけたらと思いました。
本当に渡邉美樹さんは素晴らしい方だと思い、尊敬しました。
以下メモ↓
◎私は、夢を追うことのほんとうの意味はそこにあると思っています。すなわち、夢への道筋を歩むプロセスの中で、自分という人間を磨くこと、己の人間性を高めることです。別の言い方をすれば、人生最大で最終の目的、それは人間性を高めることであり、夢とはいわば、そのための手段にすぎません。
◎「一生懸命やっている」とう自己満足に逃げ込むな。「がんばっている」を言い訳にするな。
◎大切なのは、上手に生きることではなく本気で生きること。
◎夢を追い続けてきた経験から、私が言える一つの確かなこと。それは、夢に向かって懸命な努力を続けている限り、「間違ったことは何一つ起きない」ことです。
(中略)
起きることは、自分にとってすべてベスト。
- 作者: 渡邉美樹
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2008/06/23
- メディア: 単行本
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夢に日付を!〜夢実現の手帳術〜
渡邉美樹さんの『夢に日付を!〜夢実現の手帳術〜』を読みました。
本書は読書会の仲間である、TAKUさんに紹介していただいた本です。
参考リンクを載せておきます。→→→TAKU.Kの一日一冊ビジネス書
言わずもがな、渡邉美樹さんはワタミ株式会社CEO・代表取締役社長であります。
私は一度、渡邉美樹さんのお話を聞いたこともあり、その時のお話を思い出してから本書を読んだので、聞いたことがあるなと思う箇所がいくつかありました。
〜夢に日付を入れて、夢と現実の差を明確にし、
その差を日数で割り、日々やるべきことをやり抜く
これによって、今日という日が変わり、
結果として、一日、一日と夢に近づいていく〜
本書の中身はこの言葉に凝縮されていると思います。
しかし、夢を見つけるのはそう簡単ではありません。
実際に自分の夢を持って、日々生きているという人はそんなに多くないと思います。
そこで渡邉美樹さんは、まずは「俺はいつかベンツに乗りたい」「ポルシェを買えるくらい稼ぎたい」などでOKだと言っています。
彼自身、最初は「庭付きの家に住みたい」というところから始まったそうです。
これが自分の夢のスタートであり、いわば原点となります。
まずは“自分の心に正直になること”、これがとても大切なのです。
そのスタートの夢を目指していくプロセスの中で、夢は成長させていけばよいのです。
夢を実現すること。これはとても難しいことですが、一方でそう難しくないことだとも言えます。
難しいのは、夢を持ち続けること、夢をあきらめないでいることなのです。
夢を持ち続けることができれば、夢を実現することはできるのです。
この言葉は特に心に残りました。
自分の心に正直になって、夢を描く・・・。
周りの声に惑わされず、「どうせ自分には」などと思わないで、自分の夢を実現していく・・・。
私も早く夢を見つけて、それに向って充実した日々を送れるようになりたいと思います。
新年早々、良書に恵まれました。
“どうやったら自分の夢が持てるのだろうか”“自分の夢を見つけたい”と思っている方は、本書がヒントになると思いますので、読んでいただけたらと思います。
以下メモ↓
◎人生は他人との競争ではなく、自分自身とのレース。
◎「やりたいことが見つからない」という人→「やりたいことを見つける日」自体を計画する
◎夢に書き入れた日付から、現在を日数で割れば、「今日やるべきこと」が明確になる。
◎六本の柱
「仕事」「家庭」「教養」「財産」「趣味」「健康」→これらのバランスをうまくとることが大事。
- 作者: 渡邉美樹
- 出版社/メーカー: あさ出版
- 発売日: 2005/10/24
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いい明日がくる 夜の習慣
佐藤伝さんの『いい明日がくる 夜の習慣』を読みました。
本書では52の夜の習慣を紹介しています。
普段の生活の中に取り入れられるものが多いのですが、「こんなことまで?」と少し効果を疑ってしまうような習慣もありました。
人生は夜眠る前の三分で決まります。眠りに入っていく直前は、脳波がアルファ・シータ状態、七・五ヘルツ。潜在意識に、何でも自由に書き込める黄金の時間帯です。このときに何を思っていたのかが、その人の明日の羅針盤となります。ワクワクしながら「うふふ」と微笑みながら眠りにつくといいのです。
本書の冒頭でこう述べられています。
神田昌典さんの「非常識な成功法則」の中でも“眠る前にニタニタする”という箇所があるのですが、やはり人間の“潜在意識を利用する”ということは自分の夢や目標を実現するには欠かせない行動の内の一つではないかと思いました。
夜は、“ワクワクしながら夢についてイメージする”のです。
著者はこういった脳科学的な考えを踏まえた上で、さまざまな習慣を紹介しています。
本書でおもしろかった習慣をいくつかあげたいと思います。
- 自分の時間を持つ
- 逆立ちには、アンチエイジング効果がある
- 今日会った人、みんなに感謝する
- 自分自身に感謝する
1.自分の時間を持つ
日中、私たちは「他人時間」を生きています。
他者との関係の中で生きていくのが人間なので、これは仕方がないことです。
そこで、夜は「自分時間」を取り戻し、心と体をきちんと休める必要があるのです。
うまく「他人時間」と「自分時間」のバランスをとりながら、人として成長していくことが大切だということです。
2.逆立ちには、アンチエイジング効果がある
逆立ちをすれば、下半身の鬱血を取り、全身の血液の流れをスムーズにできる
+
重力の影響で、下に垂れ下がっていく内臓を正常な位置に戻せる →いつまでも若々しくいられる
という流れで、一日の疲労を取り去り、若々しさを保てるということです。
3.今日会った人、みんなに感謝する
この習慣を持っている人はあまりいないのではないかと思います。
最初は妙な感じかもしれませんが、たった三日で自分を取り巻く周囲の状況がどんどん変わっていきます。
だまされたと思って、やってみてください。
“今日出会った人たちに「ありがとう」とつぶやいてみる”
そんな習慣ができるようになったら、本当に素敵です。
4.自分自身に感謝する
「○○○○さん(あなたのフルネーム)、今日も一日、本当にありがとう。私は、私自身に感謝します」
こうして、眠る前に自分自身への感謝を忘れないことがとても大事であり、どれほどすばらしい習慣かは、実行した人にしかわからないそうです。
これまで、私が特に気になった習慣を取り上げましたが、52もの習慣が本書には書かれているので、当然ながら人によって『あ、これはできそうだ』とか『これやってみよかな』と思うところは違うと思います。
また、少し変わった習慣なども書かれているので、ぜひ読んでいただいて、気になった習慣を身につけて、自分の明日を変えていただきたいと思います。
- 作者: 佐藤伝
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2006/12/19
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ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップが本当に使いこなせる本
今回は『ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップが本当に使いこなせる本』を読みました。
本書は主にマインドマップの書き方を順序を追って、気をつけるべきポイントを含め、丁寧に解説してくれています。
マインドマップとは、私たちの頭の中で発想が浮かぶ様子を、そのまま描写したノートのことです。つまり、頭の中で起こっていることを「見える化」したもので、イメージと関連付けで覚える“多次元の記憶術”とも言えます。
マインドマップの特徴をあげたいと思います。
- 記憶力・創造力・集中力・理解力が上がる
- 目標や計画を立てる力、達成する力が上がる
- 「思考」という行為を伴うすべての場面で必要とされるべきツール
- コミュニケーションツールとしても秀逸してる
- 優れたプレゼンやレポートを作成する力が上がる
- 自分で考える力が身に付く
- キャリアや人生のコントロールが可能
- 一人一人が持つ潜在能力を引き出せる
とりあえずお試しということで書いてみました。
これは私の好きなアーティストの内の一つである、“BUMP OF CHICKEN”をテーマに書きました。
慣れてないので大変でしたし、失敗しているところもあるので、少しずつ良くしていければと思います。
ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック)
- 作者: 遠竹智寿子,月刊アスキー編集部,ブザン・ワールドワイド・ジャパン、ブザン教育協会
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/06/30
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