ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップが本当に使いこなせる本

今回は『ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップが本当に使いこなせる本』を読みました。


本書は主にマインドマップの書き方を順序を追って、気をつけるべきポイントを含め、丁寧に解説してくれています。



マインドマップとは、私たちの頭の中で発想が浮かぶ様子を、そのまま描写したノートのことです。つまり、頭の中で起こっていることを「見える化」したもので、イメージと関連付けで覚える“多次元の記憶術”とも言えます。



マインドマップの特徴をあげたいと思います。

  • 記憶力・創造力・集中力・理解力が上がる
  • 目標や計画を立てる力、達成する力が上がる
  • 「思考」という行為を伴うすべての場面で必要とされるべきツール
  • コミュニケーションツールとしても秀逸してる
  • 優れたプレゼンやレポートを作成する力が上がる
  • 自分で考える力が身に付く
  • キャリアや人生のコントロールが可能
  • 一人一人が持つ潜在能力を引き出せる


とりあえずお試しということで書いてみました。



これは私の好きなアーティストの内の一つである、“BUMP OF CHICKEN”をテーマに書きました。



慣れてないので大変でしたし、失敗しているところもあるので、少しずつ良くしていければと思います。

ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック)

ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック)